・リチウムイオン化しないストロボ
純正はキヤノンに一機種のみ。意味がわからない。
・本体給電化しないストロボ
私の知る限りは、オリンパスのクルリップオン一機種のみ。本体給電は便利なのに、小型フラッシュですら単4*2とかいう仕様。
別に小型ストロボに性能は求めていない。利便性を求めている。大型ならストロボ自身に搭載でいいと思う。
・Bluetooth化しないストロボ
最近まで光通信を採用していた馬鹿メーカーもあった。独自通信はやめろ! Bluetooth化することでPCからも制御できる。もちろんSDKは配れ。
・いつまでも存在する固定表示の肩液晶
いつまでフイルムカメラ気分なのか。富士のように表示切替できたり、コマンドダイヤルに何が登録されているのかわかるならいいのだが。専用カスタム品のLCDは要らないかなあ。。。
・エントリー機に搭載されないジョイスティック
測距点数が増えた今も富士機以外は採用がない。ふざけてると思う。
・露出補正ダイヤルの存在
要らない。というか、むしろ採用機種が増えている。昔も露出補正ダイヤル付きコンデジが多くあったが、一体何がしたいのか? とずっと思っている。
もちろん割り当ては出来ていいけど専用?
・35㎜という呪い
老害どもと老害に洗脳された若者が望むので、いつまで経ってもマルチアスペクトセンサーにならない。
・第三の露出パラメータ扱いされないISO
ISOも可変になって20年。いつまでフイルム気質なんだ? PENTAXだけが第三のパラメ扱いしている。
・グリップ側に搭載され続けるレンズリリースボタン
富士や昔のパナなどがこれで、クッソ押しにくいのに、いまだにグリップ側に搭載するメーカー、機種があることが信じられない。使ってみたことないのか? 自社のカメラを・・・と思う。
・ゴム蓋
高級機ですら端子類を隠すのはゴム蓋である。信じられない。もちろん質のいい劣化しにくいゴムならいいけども・・・